『生成AI最速仕事術』× 講座カリキュラム
この講座では、教科書『生成AI最速仕事術』(たてばやし淳 著)を辞書(参考書)として使っています。カリキュラムの軸はA〜Eの5ステップで構成されており、教科書は主に「C. 道具を使う」に対応します。
2通りの引き方ができます。
序章(プロンプトの基本)、第1章(メール・文書)、第2章(スライド・画像)、第3章(データ分析・リサーチ)、第4章(整理術)、第5章(仕組み化)
A.地図を持つ(AI業界の全体像)、B.危険を知る(セキュリティ・法規制)、D.仕事にする(模擬業務演習)、E.武器にする(就活への接続)
| 教科書の章・節 | カバー度 | 講座の日 | 講座での扱い・補足 |
|---|---|---|---|
| 序章 最速AI「プロンプト」術 | |||
| 0.1 プロンプト入力のポイント 良いプロンプトの3要素 |
講座で実施 | 4日目 | 4日目2限で「教科書の3要素をもう少し丁寧に分解すると6つ」として拡張して解説。 → 配布資料「プロンプトひな形集」に対応 |
| 0.2 「プロンプトの型」をマスター 深掘りの型、議事録の例 |
部分的に参照 | 4日目 | 「型」の考え方は紹介。ただし講座では構造化テンプレート(6要素)を軸にしたため、個別の型の暗記は求めていない。 |
| 0.3 音声入力・ファイル投げ込み | 辞書として案内 | 4日目 | 「教室では音声入力が使えないので自宅で試して」と案内。教科書を参照先として紹介。 |
| 0.4 コピペ効率化ソフト Clibor / Clipy / コピペ帳 |
扱っていない | — | 講座では扱わず。自宅で業務効率化したい方は教科書を参照。 |
| コラム:メタプロンプト | 講座で実施 | 4日目 | 4日目2限で「メタプロンプト(2ステップ方式)」として発展的に解説。教科書のコラムより踏み込んだ内容。 → 配布資料「プロンプトひな形集」に詳細あり |
| 第1章 最速AI「メール&文書作成」術 | |||
| 1.1 ビジネスメール作成 会議日程、音質改善案内、イベント招待 |
部分的に参照 | 1日目4日目 | 1日目に簡単なプロンプト体験としてメール生成を実施。4日目ではプロンプトひな形の実践例として活用。 |
| 1.2 ミスの指摘・丁重な断りメール 納期遅れ通知、断りメール、領収メール |
部分的に参照 | 4日目 | プロンプトの6要素を使えばこういったメールも書ける、という例として紹介。 |
| 1.3 ファイル名の自動整理 ChatGPTでPDF解析→ファイル名生成 |
辞書として案内 | — | 業務で使える便利テクニックとして教科書を案内。 |
| 1.4 報告書・文書の自動作成 テクスト入力→目的別の文書自動作成 |
部分的に参照 | 5日目 | 5日目のリサーチ&データ分析の中で、文書作成の流れを体験。 |
| 第2章 最速AI「パワポ」術 | |||
| 2.1 Gammaでスライド作成 PowerPointがクラフォで完成 |
講座で実施 | 3日目4日目 | 3日目にGammaを実際に操作。4日目に「Gammaの正しい使い方=指示文ではなくコンテンツを渡す」を解説し直し。 → 配布資料「AI設定手順書」にGamma設定手順あり |
| 2.2 Napkin AIで図解生成 テキスト→インフォグラフィック |
講座で実施 | 3日目4日目 | 3日目にNapkin AIを実際に操作。4日目の図解ツール比較ワークでも使用。 → 配布資料「AI設定手順書」にNapkin AI設定手順あり |
| 2.3 ChatGPTでのスライド支援 | 部分的に参照 | 4日目 | 4日目5限「スライド生成の選択肢」で、複数ツールの比較として触れた。 |
| 2.4 プレゼンテーション技法 | 辞書として案内 | — | 発表の際の参考として教科書を案内。 |
| 2.5 ファクトチェック AI出力の検証テクニック |
講座で実施 | 4日目 | 4日目3限の化粧水パネル完成ワークで、薬機法・景表法の観点からファクトチェックを実施。 |
| 2.6 グラフ・チャート作成 キャンバス機能 |
部分的に参照 | 4日目 | 4日目4限「図解生成いろいろ」の中でChatGPTキャンバス機能として紹介。 |
| 第3章 最速AI「データ分析&リサーチ」術 | |||
| 3.1 ChatGPT Searchでリサーチ | 講座で実施 | 5日目 | 5日目1〜2限でChatGPT Search / Geminiでの情報収集を実践。 |
| 3.2 データ分析(Advanced Data Analysis) | 講座で実施 | 5日目 | 5日目1〜2限でCSVデータのAI分析を体験。 |
| 3.3 Deep Research | 講座で実施 | 5日目 | 5日目のリサーチ演習の一環として体験。 |
| 3.4 翻訳(DeepL等) | 辞書として案内 | — | 多言語対応が必要な場面で教科書を参照、と案内。 |
| 3.5 論文読解・海外対応 | 辞書として案内 | — | 英語論文の要約テクニックとして教科書を案内。 |
| 3.6 長文要約・動画要約 | 部分的に参照 | 5日目 | 5日目の演習で長文要約・動画要約テクニックに触れた。 |
| 第4章 最速AI「整理」術 | |||
| 4.1 「あの資料どこ?」を解決する 情報整理の仕組み |
辞書として案内 | — | 業務の整理術として教科書を案内。 |
| 4.2 マインドマップ自動生成 | 辞書として案内 | — | 思考整理ツールとして教科書を案内。 |
| 4.3 日程調整の自動化 | 辞書として案内 | — | 業務効率化のヒントとして教科書を案内。 |
| 4.4〜4.6 お金/メンタル/確定申告 | 扱っていない | — | 講座の対象外。個人的に参考にしたい方は教科書を参照。 |
| 第5章 プロンプト「仕組み化」術 | |||
| 5.1 メモリ機能の活用 | 講座で実施 | 2日目 | 2日目にChatGPTの各種設定として解説。学習OFF・履歴OFF・メモリOFFの違いを重点的に扱った。 → 配布資料「AI設定手順書」に設定手順あり |
| 5.2 カスタム指示 | 講座で実施 | 2日目 | 2日目の設定実習で実際にカスタム指示を書く体験。 → 配布資料「AI設定手順書」に設定手順あり |
| 5.3 プロジェクト機能 | 講座で実施 | 2日目6日目 | 2日目の設定実習で紹介。6日目5限で Gemini Gems(汎用+就活の2つ)/ Claude Projects / Grok プロジェクト を実際に作成。4ステップの型をカスタム指示に組み込む体験。 |
| GPTs(カスタムGPT) | 講座で実施 | 6日目 | 6日目5限で講師が作成した「就活サポーター」GPTを配布して使い方を解説。Gem / Claude Projects / Grok プロジェクトと合わせて「自分専用AIの仕組み化」を体験。 → Gemini Gems / Claude Projects / Grok プロジェクト も同時に作成 |
講座が終わった後も、実務で「こういうことをやりたいな」と思ったときに教科書を開けば手順が載っています。特によく使いそうな場面をまとめました。
→ 第1章 1.1〜1.2
→ 第2章 2.1(Gamma)
→ 第3章 3.1〜3.2
→ 第3章 3.4〜3.5
→ 第5章(GPTs)+ 6日目5限(Gems / Projects / GPTs実践)
→ 序章 0.1〜0.2 + 配布資料「プロンプトひな形集」