👀 デモ: NotebookLMで自分の強みを洗い出し、ChatGPTでスライド構成を作るところを実演します。
大事なこと: いきなり「スライド作って」とAIに投げると中身がスカスカになる。
正しいやり方: まず自分の強み を整理 → それをもとに構成・中身 を決める → 最後にスライドにする。
このブロックは2段構え です。
前半: NotebookLM に案件ブリーフを見せて「この案件に対する自分の強み」を洗い出す
後半: その結果をChatGPTに渡してスライド構成を作る
📎
使うツール: NotebookLM(前半)+ ChatGPT(後半)|
配布済み「
プロンプトひな形集 」のテンプレートも使います
📓 前半:NotebookLMで自分の強みを洗い出す
NotebookLMにはすでに自分のキャリア情報が入っています。
そこに案件ブリーフを見せて「この案件に活かせる自分の強み」を整理してもらいましょう。
NotebookLMを開く(自分のキャリア情報が入ったノートブック)
以下のプロンプトをコピーしてチャット欄に送る
⚠️ 送信前にマスキングツールで個人情報チェック (「ソラシカ株式会社」が入っています!)
NotebookLMの回答をコピーして手元に保存しておく(後半で使います)
コピー
以下の案件ブリーフを読んで、私のキャリアや強みの中でこの案件に活かせそうなポイントを洗い出してください。
私の所属:ソラシカ株式会社(デザイン制作会社)
案件ブリーフ:
- クライアント: 化粧品の企画販売会社
- 依頼: 美容業界の展示会用に「新発売の化粧水」の展示パネル(1枚)を制作
- ターゲット: エステサロン経営者、美容家
- 訴求ポイント: 肌にツヤが出ること
- 重視すること: 今っぽいキャッチコピーと見やすさ
以下の形式でまとめてください:
1. この案件に活かせる私の強み(3〜5個の箇条書き)
2. このクライアントに対して私が適任である理由(2〜3文)
3. 提案スライドに盛り込むべきアピールポイント(箇条書き)
💡 NotebookLMは自分がアップロードした情報だけをもとに回答します。だから「自分のキャリアに基づいた、自分だけの提案」が出てきます。
💬 後半:ChatGPTでスライド構成を作る
NotebookLMの出力をChatGPTに渡して、提案スライドの構成を作ります。
ここからレベル別に分かれます。
Lv.1 基本テンプレート
Lv.2 ゴールシーク(逆質問)
Lv.3 メタプロンプト
Lv.1 ─ 基本テンプレートに当てはめる(5枚構成)
NotebookLMの出力を貼り付けて、基本テンプレート に当てはめた例です。★の部分にNotebookLMの結果を貼り付けてください。
ChatGPTで新しいチャットを開く
以下のプロンプトの★部分にNotebookLMの出力を貼り付ける
⚠️ 送信前にマスキングツールで個人情報チェック
AIの回答を読んで、5枚分の構成を確認する
コピー
# 役割
あなたはプレゼン構成の専門家です。
# 背景
- 私はソラシカ株式会社のデザイン担当者です
- クライアント(化粧品の企画販売会社)から展示会用パネル制作の依頼を受けている
- クライアントに提出する提案スライドを作りたい
# タスク
以下の「自分の強み分析」と「案件ブリーフ」をもとに、提案スライド(5枚構成)の設計をしてください。
# 条件・制約
- 1スライド1メッセージ
- 提案の流れ:自己紹介・強み → 提案概要 → パネルモック案 → まとめ
- 対象読者:クライアント担当者
- トーン:信頼感がありつつ親しみやすい
# 参考情報
"""
【NotebookLMでまとめた自分の強み】
★ここにNotebookLMの出力を貼り付けてください★
【案件ブリーフ】
- クライアント: 化粧品の企画販売会社
- 依頼: 美容業界の展示会用に「新発売の化粧水」の展示パネル(1枚)を制作
- ターゲット: エステサロン経営者、美容家
- 訴求ポイント: 肌にツヤが出ること
- 重視すること: 今っぽいキャッチコピーと見やすさ
- 備考: 薬機法チェックとデザイン清書はクライアント側で行う
"""
# 出力形式
各スライドについて以下をまとめてください:
- スライド番号とタイトル
- 載せるテキスト(見出し・本文)
- 必要な画像や図解の説明
- レイアウトのイメージ
💡 ★の部分にNotebookLMの回答をまるごと貼り付けるだけでOK。自分のキャリアに基づいた提案構成が出てきます。
Lv.2 ─ ゴールシーク(逆質問)で対話しながら(7枚構成)
ゴールシーク(逆質問)プロンプト を使います。NotebookLMの出力と案件ブリーフを最初にまとめてAIに渡し 、足りない部分だけAIに深掘りしてもらいます。
ChatGPTで新しいチャットを開く
以下のプロンプトの★部分にNotebookLMの出力を貼り付ける
⚠️ 送信前にマスキングツールで個人情報チェック (「ソラシカ株式会社」が入っています!)
AIが「足りない情報」を質問してくるので、1つずつ答える
AIが情報を整理してくれたら、意図とズレがないか確認
AIが「何を作るか」を提案してくるので、OKなら成果物(7枚分のスライド構成)を受け取る
コピー
私はソラシカ株式会社のデザイン担当者です。
クライアント(化粧品の企画販売会社)への提案スライド(7枚構成)を作りたいです。
ただ、ここから先をどう構成すればいいか、まだ整理しきれていません。
以下に、今手元にある情報をすべて渡します。
【案件ブリーフ】
- クライアント: 化粧品の企画販売会社
- 依頼: 美容業界の展示会用に「新発売の化粧水」の展示パネル(1枚)を制作
- ターゲット: エステサロン経営者、美容家
- 訴求ポイント: 肌にツヤが出ること
- 重視すること: 今っぽいキャッチコピーと見やすさ
- 備考: 薬機法チェックとデザイン清書はクライアント側で行う
【NotebookLMでまとめた自分の強み】
★ここにNotebookLMの出力を貼り付けてください★
ここまでの情報を踏まえた上で、より良い提案スライドにするために私から引き出すべき情報があれば、1つずつ質問してください。
質問は多くても5回程度にしてください。
私が答えたら、次の質問に進んでください。
十分な情報が集まったと判断したら、引き出した情報を整理してまとめ、私の意図とズレがないか確認してください。
ズレや不足について私が指摘した場合は、必要に応じて追加で質問してください。
情報が揃ったら、最終的な成果物として何を出すか(文章、プロンプト、スライド構成、画像の指示書など)を提案し、私のOKが出てから作成してください。
💡 Lv.1との違い: Lv.1はテンプレートに情報を当てはめるだけ。Lv.2は手元の情報を全部渡した上で、
AIに「足りない視点」を聞いてもらい、対話で構成を練り上げます。自分では気づけなかった切り口が見つかります。
Lv.3 ─ メタプロンプトで2ステップ(10枚構成)
メタプロンプト 方式で本格的な提案スライド(10枚)を設計します。
ChatGPTで新しいチャットを開く
ステップ1 :以下をコピーして送る
AIの回答(ベストプラクティス)を読む
ステップ2 :続けて2つ目のプロンプト(NotebookLMの結果を貼り付け)を送る
⚠️ 送信前にマスキングツールで個人情報チェック
ステップ1:ベストプラクティスを調べてもらう
コピー
デザイン制作会社がクライアントに提出する「提案スライド」を作りたいです。
内容は、美容業界の展示会向け展示パネルの提案です。
提案スライドの構成・書き方のベストプラクティス(構成の型、各スライドに入れるべき要素、説得力を高めるコツ、よくある失敗)を、最新情報をリサーチした上でまとめてください。
ステップ2:NotebookLMの結果をもとにプロンプトを作ってもらう
コピー
ありがとうございます。
では、今教えてもらったベストプラクティスに従って、
10枚構成の提案スライドの構成を作ってください。
私の状況:
- 私はソラシカ株式会社のデザイン担当者です
- 化粧品の企画販売会社から展示会用パネル制作の依頼を受けている
- ターゲットはエステサロン経営者・美容家
- 訴求ポイントは「肌にツヤが出ること」
- 今っぽいキャッチコピーと見やすさを重視
- 薬機法チェックとデザイン清書はクライアント側で行う
【NotebookLMでまとめた自分の強み】
★ここにNotebookLMの出力を貼り付けてください★
上記をもとに、各スライドのタイトル・内容・必要な画像/図解を含めた構成を作ってください。
制作フローやスケジュール感のスライドも含めてください。
💡 Lv.3の発展テクニック: ChatGPTで作った構成を、別のAI(例:Claude)に見せて
「この提案スライドの構成に改善点はありますか?」と聞くと、さらに精度が上がります。
複数のAIを「もう一人の同僚」として活用するイメージです。
✅ チェックポイント: スライドの構成(各スライドのタイトル・内容・必要な画像)が決まりましたか?
→ 決まったら次のブロックへ進んでください。